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17-08-29 16:08

〝共助→クン→交渉→猖獗〟変わり続けるヒョンビン 期待されるスクリーン活動

 投稿者 : 管理者(管理者)
 

俳優ヒョンビンが変化を恐れることなく作品を選び、スクリーンを通じて休みなく観客に会う。

 

ヒョンビンは、今年初め主演を務めた映画「共助」(キム・ソンフン監督)で観客数781万人を動員し、韓国映画界における興行俳優としての力を正しくみせた。軍除隊後、主演を務めた映画「王の涙-イ・サンの決断-」とSBSドラマ「ジキルとハイドに恋した私 〜Hyde, Jekyll, Me〜」が期待に満たない興行成績を収めたが、「共助」を通じて不振の輪を断ち切り名前を正した。

 

映画「共助」で、彼は精鋭部隊出身の北朝鮮刑事リム・チョルリョン役を担い、臨場感溢れるアクションを習得するため、北朝鮮の近接格闘術主体撃術とロシアの軍隊格闘武術システマまで学んだ彼は、劇中の打撃感がそのまま伝わる脅威的なアクションを披露して観客を満足させた。

 

そんな彼が今年の秋夕に、新作映画「クン」(チャン・チャンウォン監督)で再び興行ハントを狙う。姿を消した「伝説の詐欺師」を捕らえるため、新しい「詐欺師/クン」たちが繰り広げる爽快な詐欺勝負。彼が「クン」で扮するのは、詐欺師だけを対象に騙す知能型の詐欺師ファン・ジソン。映画「王の涙-イ・サンの決断-」で悲運の王〝正祖〟を、映画「共助」で強い執念を持った北朝鮮刑事など重たいキャラクターを演じてきた彼が、本作「クン」では軽快な才覚あふれる役を担い俳優ヒョンビンのまた別の顔をみせてくれるだろう。

 

続けて来年初旬に公開となる映画交渉」(イジョンソク監督)では、デビュー以来初の悪役を引き受けた。「交渉」はソウル地方警察庁危機交渉チームの有能な交渉家ハ・チェユン(ソンイェジン)が、自分の上司を拉致した人質犯と対峙して繰り広げられる事件を描いた犯罪スリラー作品。劇中のヒョンビンは、血も涙もない非情な人質犯役として破格的な演技変貌を披露することになる。

 

映画「交渉」後に公開されるだろう映画「猖獗/チャングォル(キム・ソンフン監督)は、ヒョンビンが映画「王の涙-イ・サンの決断-」以来3年ぶりに出演を決めた時代劇だ。朝鮮の王子イ・チョンが、夜のみ活動する夜鬼の猖獗を防ぎ朝鮮を救うため死闘を繰り広げる姿を描いた朝鮮アクション大作。彼は「猖獗/チャングォル」で王子イ・チョンに扮し、酒色雑技にたけ朝鮮最高の武功家として演技を披露する。宮廷の実力者、兵曹判書キム・ジャジュン役を演じるチャン・ドンゴンとの対比により強烈な存在感を示すものと今から期待を集めている。

 

 

[記事:スポーツ朝鮮/イ・スンミ記者]